事例紹介
ゼロボード提供のサービスを活用した、GHG排出量算定をはじめとする脱炭素経営および、サステナビリティへの取り組みについて、
その目的や得られた効果など、実際のお客様の声をお届けします。


グループ企業含む利用数
13,000 社※2025年2月末時点
※全サービス対象(2024年11月11日現在)
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地域と金融機関は共同体。「Zeroboard」のホワイトラベル提供で地域企業のGHG算定を促進する脱炭素支援の狙いとはー
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ゼロボードと共に岩手県内自治体の1/3と脱炭素協定を締結。地域資源の活用と循環を目指しながら、自治体と推進する脱炭素の取り組みとはー
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Excelから「Zeroboard」に切り替えて20%超の時短を実現。長谷工コーポレーションがグループ25社のCO2排出量算定業務を効率化した秘訣とは
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「Sustainability First」を掲げるユーグレナがグループ全体のCO2排出量算定を実施。 複数拠点からの効率的なデータ集約、導入数ヶ月での見える化達成後は、データをTCFDレポートや第三者検証取得にも活用! サステナビリティの最先端を走る企業が次に見据えている取り組みとはー。
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Scope 3削減のためのサプライヤー向け施策をゼロボードが伴走支援。勉強会を起点に生まれた変化とは
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プリマハムがESG情報開示支援のパートナーにゼロボードを選定。決め手は「ニーズに合ったサポート内容」「寄り添う姿勢」「実務経験に基づいた知見」
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ゼロボードと二人三脚で看板商品「イワタニカセットガス(オレンジ)」のCFP算定を実施。算定と公表が社内外にもたらした効果とは?
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日立製作所の「Carbon Offset Charger」で手軽に楽しく環境配慮
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循環型社会の実現を目指すメルカリへのCO2削減施策
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世界初・水素を活用した工場のRE100化実証で「zeroboard」を採用。パナソニックがゼロボードと目指す未来とは
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手厚いサポートとシンプルな使い勝手が導入の決め手。 Scope 3までを視野に入れた商社が取り組む脱炭素経営
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信頼性と費用対効果が導入の決め手。地域の脱炭素化と企業価値向上を目指すリーディングバンクの思い

