ゼロボード総研
ゼロボード総研とは
ゼロボード総研は、不透明さを増す日本・世界が直面する社会課題・経済課題を洞察し、科学的な判断に基づき、その処方箋を提言・発信する「未来志向型シンクタンク」を目指しています。各領域で専門性と実務経験を有したメンバーが、社会の未来像を描きつつ、さまざまな課題解決策を提案していきます。
ゼロボード総研の役割
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サステナビリティに関する調査・研究
・サステナビリティに関する政策提言・戦略発信
・環境影響評価に関わる研究・実践
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政策提言
・中長期的な社会像の提示
・消費者の行動変容の提言
など
ゼロボード総研の
ビジョンステートメント
脈々と受け継がれてきた環境の取り組みを引き継ぎ、外部不経済の社会を終わらせ、10年後の生きとし生けるものの権利が保障される未来を実現するきっかけをつくる。
アクションライブラリー
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2024年10月3日 自然資本研究会発足
私たちの未来を支える自然資本の保全と持続可能な利用を目指して、共に学び、研究し、行動するためのプラットフォームです。
自然資本への取り組みを推進しようとする企業にお集まりいただき、専門家による講演やグループワークを通じて、自然資本の重要性を理解し、実践的な知識を身に着けることを目的としています。単に環境問題を解決するだけでなく、人々の生活も豊かにする新たな価値が創造される、人と自然が共生する未来を目指しています。 -
2024年3月8日 第19回日本LCA学会研究発表会での発表
第19回日本LCA学会研究発表会において、ゼロボード総研 深井 晶央、磯部 眞弓が以下について発表しました。
「企業の GHG排出量の算定状況の現状と分析」
深井 晶央/磯部 眞弓
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2023年12月 Sport for Smile プラネットリーグへの協力
Smileが主宰する、日本スポーツ界のサステナビリティ・エリートが集い、気候変動問題に対して行動するためのコミュニティです。世界に後れを取っている温室効果ガス排出算定・削減への取り組みにおいて、日本のベストプラクティスを作ることを目的として立ち上げたプロジェクト「エリートプログラム」について、ゼロボードもストラテジック・パートナーとして協力しています。
インサイト
ゼロボード総研メンバーが執筆したコラムをご紹介します。
メンバー
企業に求められるサステナビリティについて、LCAや生物多様性、第三者検証など各アジェンダの専門家がバックアップいたします。
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ゼロボード総研 所長
待場 智雄
Tomoo Machiba -
ゼロボード総研 シニアフェロー
石森 昌子
Masako Ishimori -
ゼロボード総研 シニアフェロー
磯部 眞弓
Mayumi Isobe -
ゼロボード総研 コンサルタント
深井 晶央
Akihisa Fukai -
ゼロボード総研 コンサルタント
陳 怡靜
Iching Chen -
ゼロボード総研 アナリスト
鍋島 美月
Mizuki Nabeshima
客員研究員
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客員研究員
園田 隆克
Takayoshi Sonoda -
客員研究員
藤原啓一郎
Keiichiro Fujiwara
コンサルティングについて
機能や操作方法についてのお問い合わせ対応、導入や利活用についての支援、エキスパートによるサスティナビリティ経営にかかるコンサルティングを提供しています。