事例紹介
ゼロボード提供のサービスを活用した、GHG排出量算定をはじめとする脱炭素経営および、サステナビリティへの取り組みについて、
その目的や得られた効果など、実際のお客様の声をお届けします。


グループ企業含む利用数
13,000 社※2025年3月末時点
※全サービス対象(2025年4月1日現在)
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「価格」「質」に加え「環境」という新たな評価軸で差別化を目指す。中小企業の二幸産業株式会社が取り組む、従業員の意識を変えた脱炭素経営とは
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プリマハムがESG情報開示支援のパートナーにゼロボードを選定。決め手は「ニーズに合ったサポート内容」「寄り添う姿勢」「実務経験に基づいた知見」
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印刷物のライフサイクルにおけるCO2排出量を算定し、「環境配慮型プリント」としてサービス化することで大手企業を中心にアポイント獲得率が2倍以上に。脱炭素とビジネスの両立を実現した光陽社が目指す印刷業界の未来とは
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ゼロボードと二人三脚で看板商品「イワタニカセットガス(オレンジ)」のCFP算定を実施。算定と公表が社内外にもたらした効果とは?
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日立製作所の「Carbon Offset Charger」で手軽に楽しく環境配慮
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循環型社会の実現を目指すメルカリへのCO2削減施策
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カーボンオフセットアプリ「zeroboard me」 〜個人の活動によるCO2排出量を埋め合わせ〜
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世界初・水素を活用した工場のRE100化実証で「zeroboard」を採用。パナソニックがゼロボードと目指す未来とは
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導入後に機能アップデートの多さを実感。「zeroboard」を活用しサプライチェーン全体のカーボンニュートラルに挑戦するヨネックスの取組とは
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将来的には金属調加飾フィルムで環境負担軽減への貢献を目指す。政府主導のルールメイキングへの関与や専門家の存在にも安心感
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サプライヤーの一次データ取得の強みが決め手。グループ全体での業務改善とビジネス変革を目指す
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金融機関への導入実績がある安心感が決め手。将来的には投資先企業への具体的な削減アドバイスに期待

