脱炭素市場の最新動向といま求められる打ち手　～ゼロボードのリアルな最新知見から～

政府のカーボンニュートラル宣言以降、温室効果ガス(GHG)排出量の算定と開示に、多くの企業が着手するようになりました。グローバル規模で急速に拡大する脱炭素市場。
もはや企業にとって、脱炭素経営に取り組まないことがリスクと言えるでしょう。ゼロボードは、GHG排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」を開発・提供しています。2021年の創業ながらも、大手から中小事業者まで数多くの導入実績を持つとともに、カーボンニュートラル実現に向けたルールメイキングに関与するなど、リーディングカンパニーとして業界を牽引しています。

本ウェビナーでは、ゼロボード代表の渡慶次道隆が登壇。
数多くのクライアント企業のサステナビリティ担当者との会話や、自身が委員を務めた経済産業省のCFP有識者会議などを通して得た最新知見をもとに、国内外の脱炭素市場の動向や産業界の実例、サプライチェーン全体でのGHG算定・可視化の進捗と今後の展開など、「脱炭素の今とこれから」をお伝えします。
併せて、ゼロボードがいかに顧客企業の脱炭素経営を支援しているのか、サービス概要と多様なプレーヤーとのパートナーシップ戦略についてもご紹介。

経営者の方、脱炭素経営の推進担当の方、経営企画部門の方、製造・開発部門の方など、幅広い業種・職種の方に参加いただきたいウェビナーです。