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終了
11.19 (火) 13:00-14:00

2027年「サステナビリティ情報開示義務化」に備えよ! ~企業価値向上を実現するための脱炭素経営とは~

※本ウェビナーはソフトバンク様主催のウェビナーです。

近年、企業の持続可能性への関心が高まる中、脱炭素化の動きが加速しています。
本ウェビナーでは、企業や政府のサステナビリティ戦略支援の専門家であるゼロボード総研所長の待場が登壇し、最新のSSBJ(サステナビリティ基準委員会)動向をはじめ、日本や各国の脱炭素ならびにその開示に関する取り組みを詳しく解説します。また、なぜ今企業が脱炭素に取り組む必要があるのか、その重要性についてもお伝えします。特に、早ければ2027年3月から始まるSSBJ開示基準適用に向けた準備対応について、実践的な知見を共有します。
脱炭素化に向けた具体的なアクションプランにお悩みの方は、ぜひご参加ください。

【アジェンダ】

  • SSBJ最新動向
  • 各国の脱炭素動向
  • なぜ今企業が取り組まないといけないか
  • SSBJをはじめとした規制に対応するために

お申し込みURL

https://biz.tm.softbank.jp/me16564-wbn-entry-zeroboard.html

開催概要

イベント名
2027年「サステナビリティ情報開示義務化」に備えよ! ~企業価値向上を実現するための脱炭素経営とは~
開催日時
2024年11月19日(火)13:00-14:00
参加費
無料
申込締切
2024年11月19日
主催者
ソフトバンク株式会社
開催場所
オンライン

登壇者

  • 株式会社ゼロボード ゼロボード総研 所長 グローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事
    待場 智雄

    朝日新聞記者を経て、国際的に企業・政府のサステナビリティ戦略対応支援に携わる。GRI国際事務局でガイドライン改訂等に携わり、OECD科学技術産業局でエコイノベーション政策研究をリード。国際再生可能エネルギー機関(IRENA)で世界各地の再エネ技術データのナリッジマネジメント担当、UAE連邦政府でグリーン経済、気候変動対応の戦略・政策づくりを行う。国連気候技術センター・ネットワーク(CTCN)副所長として途上国への技術移転支援を担い、2021年に帰国。外資系コンサルのERMにて脱炭素・ESG担当パートナーを務め、2023年8月よりゼロボード総研所長に就任。2024年1月よりグローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事を務める。上智大学文学部新聞学科卒、英サセックス大学国際開発学研究所修士取得。

  • 株式会社ゼロボード 営業本部 第三エンタープライズ営業部 部長
    岡村 慧視

    東北大学工学部・建築社会環境工学科卒業。水環境専攻。BtoBベンチャーを経て再エネ・環境分野へ転身。DMM.comでは自家消費型太陽光・PPA事業のB2B事業立ち上げに従事。2023年5月にゼロボードへ入社、エンターブライズ企業からSMB企業まで幅広くB2B営業を行いつつ、パートナー企業とのリレーション強化やマネジメントに従事。