ESG経営におけるサプライヤーエンゲージメントと SAQ活用：取引先との信頼を深める戦略とは？

近年、上場企業は、投資家からの要請やサステナビリティ開示の義務化を見据え、ESG（環境・社会・ガバナンス）経営への取り組みをすすめることが急務となっています。
本邦の企業の特徴として、環境（E）への対応には着手しているものの、社会（S）やガバナンス（G）の分野に課題を抱えている企業が多くみられます。とりわけ、サプライヤーのESG評価や改善コミュニケーションにおいては、以下のような声をお聞きしています。

【こんなお悩みありませんか？】

サプライチェーン上の労働環境や人権リスクについて十分な調査が進んでいない
サプライヤーに自己評価調査票（Self-Assesment Questionnaire, SAQ）への回答を依頼しているが、回収や評価の負担が大きい
対応を進めながら、自社の競争力を高める方法が見つからない

本ウェビナーでは、ESG経営で取り組むべき重要課題を解説するとともに、サプライヤーエンゲージメントを円滑に進めるためのプロダクト「Dataseed SAQ」についてもご説明いたします。当日は直接ご質問いただける時間も設けておりますので、ぜひご参加ください。

ESG経営への第一歩を、このウェビナーで始めませんか？
皆様のご参加をお待ちしております！

【こんな方にオススメ！】

サステナビリティ戦略を検討中の企業経営者
ESG推進担当者やCSR担当者
調達・購買部門の管理者や担当者
サプライチェーン全体の透明性向上を目指す企業の関係者

お知らせ・注意事項

本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。