日刊工業新聞社ウェビナー『企業存続にも直結、「CO2排出量」の計り方』
日刊工業新聞社が主催するオンラインセミナーに当社代表 渡慶次が登壇いたします。
本セミナーでは、多くの企業に排出量算定クラウドサービスを提供する「ゼロボード」の代表取締役 渡慶次が排出量の算定が不可欠になった理由を“徹底解説”します。
また、当日はSDGs関連のニュースを取材する松木喬記者が進行役を務め、講師と共にScope3、TCFD、サステナビリティ・リンク・ローンなどのキーワードを解説し、脱炭素時代を生き抜く知見を提供します。
セミナー名:『企業存続にも直結、「CO2排出量」の計り方』
開催方法:オンライン(事前登録制)
開催日時:2022年3月18日(金)14:00-15:30
受講料:19,800円(過去に受講された方は割引あり)
こんな方におすすめ:
◆プライム市場上場1841社のうち、未だ排出量の報告準備が済んでいない企業の経営企画、財務・IR、広報担当者
◆大手企業のサプライヤー(製造業だけでなくIT企業の取引先の方の参加も歓迎です)
◆海外の取引先から開示を求められたが、社内に専門人材が不在で排出量を計算できない経営者
◆カーボンニュートラルに関心があり、排出ゼロ達成に向けた目標を策定したい企業
◆融資先の企業に排出量を算定してほしい銀行
◆政府の「脱炭素先行100地域」選定を目指しており、地元企業に削減目標を設定してほしい自治体職員 など
主催:日刊工業新聞社
【関連記事】 日刊工業新聞ニュースイッチ https://newswitch.jp/p/30815
【進行予定】
14:00 オープニング
14:05 ①渡慶次による講演
14:45 ②業界の最新動向に関して、松木記者を交えたフリーディスカッション
15:30 クロージング ※質疑応答の時間は設けておりません。
参加者から事前にいただいた質問は、フリーディスカッションの際に一部取り上げる予定です。