東亜ディーケーケーの脱炭素化に向けた取り組みに、当社「zeroboard」の導入が決定
株式会社ゼロボード(以下「当社」)が開発・提供するCO2排出量算出・可視化クラウドサービス「zeroboard(ゼロボード)」が、東亜ディーケーケー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高橋俊夫、証券コード:6848、以下「東亜DKK」)が進める脱炭素経営に向けた課題解決のためのツールとして導入が決定いたしました。
東亜DKKは、「再エネ100宣言 RE Action(アールイーアクション)」に参加を表明し、グループ全社の使用電力から発生するCO2排出量を実質ゼロにする取り組みを進められており、2021年度中に実質ゼロ化を達成できる予定とされています。その活動の一環として、2021年7月より当社の「zeroboard」を導入していただいております。
「zeroboard」は企業活動によって排出されたCO2量を算出し、国際基準であるGHGプロトコルにおけるScope 1~3が可視化できるクラウドサービスで、難解な計算を必要とぜず、企業様自身で算出していただけます。このサービスを通じて、東亜DKKの脱炭素化経営を支援してまいります。
■東亜DKKのプレスリリース
https://www.toadkk.co.jp/news/2021/20211004.html
■zeroboardの詳細