コラム「欧州電池規則がもたらすインパクト②」を公開しました
第4回は、事業開発本部長 兼 モビリティ事業部長 小野 泰司が執筆しました。
「欧州電池規則がもたらすインパクト②」
前回に引き続き、今年8月施行の欧州電池規則で求められるカーボンフットプリントの算定における必要事項や、そのためのサプライチェーンのデータ連携、そしてその手段となるOuranos Ecosystem(ウラノス・エコシステム)、また、Gaia-X・Catena-X等海外のサプライチェーンデータ共有基盤についても掘り下げています。ぜひご覧ください。