2024.9.20 (金) 15:00 - 16:15
共催ウェビナーこれから始める、脱炭素経営 -2年目のサステナビリティ情報開示に見る、脱炭素経営の今とこれから-
詳細情報
開催日:2024年9月20日(金) 15:00〜16:15
申込URL:https://www.obc.co.jp/special/ipo/sem/240920
場 所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
主 催:株式会社池田泉州銀行/株式会社ゼロボード
共 催:株式会社オービックビジネスコンサルタント/宝印刷株式会社/株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO/株式会社アバント
※本ウェビナーは株式会社池田泉州銀行、株式会社ゼロボードの2社が主催し、共催先4社で実施する共催ウェビナーです。申し込みは共催先である株式会社オービックビジネスコンサルタントのWEBサイトよりお願いいたします。
概要
温室効果ガス(GHG)排出量算定・削減の仕組みづくりは、企業にとって喫緊の課題です。しかしその対応は様々で、開示および削減に取り組んでいる企業もいれば、最低限の対応のみの企業もいる状況です。また2027年にはISSB基準の開示が求められるという議論もされており、プライム企業だけでなく、他市場の上場企業にも波及していくでしょう。
本セミナーでは、10,000社に導入され、国内上場企業への導入トップシェアを誇るGHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を展開する、株式会社ゼロボード 渡慶次氏が、算定・開示業務に関するプロセスや事例などを交えて、サステナビリティ情報開示にみる「脱炭素の今とこれから」を語ります。
【このような方にオススメ】
・サステナビリティ情報開示の最新情報、取り組み好事例を知りたい方
【タイムスケジュール】
・2年目のサステナビリティ情報開示に見る、脱炭素経営の今
・GHG算定・開示の最新動向
・サステナビリティ開示はより詳細になる。ISSB基準で求められる開示
・これぞ脱炭素経営、プライム企業の先進事例
・製造業や建設業以外の業種はどう対応するのが現実的か
・これから脱炭素経営に取り組む企業の、はじめの一歩 など
登壇者
株式会社ゼロボード 代表取締役
渡慶次 道隆
JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職し、コモディティデリバティブや、エネルギー x ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。その後、スタートアップ企業に転じ、電力トレーサビリティや環境価値取引のシステム構築などエネルギーソリューション事業を牽引。脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け「Zeroboard」の開発を進める。2021年9月に同事業のMBOを実施し、株式会社ゼロボードとして事業を開始。東京大学工学部卒。
お知らせ・
注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
- 当社・主催企業・共催企業と競合・同業にあたる企業の方、個人の方はお申込みをお断りする場合がございます。
- 視聴にはEventHubへの登録が必要となります。