Strength
私たちの強み
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01
戦略策定や実践支援
弊社のエキスパートが顧客のサステナビリティ経営に関して、戦略策定や実践支援を提供します。弊社サービスZeroboard Sustainability Platformと一体となったコンサルティングにより、サステナビリティ経営の実現に寄与します。
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02
サステナビリティ経営に関する
政策動向・技術動向の研究、発信最新の国内外の政策動向や各企業の対応、そこから得られる示唆などをレポート形式で発信します。社会全体のサステナビリティ領域の知見向上に貢献します。
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03
サプライチェーン・
最先端のプロダクト提供最新の規制・顧客動向を反映したプロダクト開発を実施します。当社の顧客は安心してグローバル標準のサービス提供を受けることができます。
Expert
エキスパート紹介
サステナビリティ経営に関する
エキスパートが、
課題に寄り添い
支援します。
当社では、サステナビリティ経営に関する国内外の動向把握や深い専門性に基づくリサーチ、およびそれらの研究成果を社内外へ発信する社内シンクタンク、ゼロボード総合研究所(通称「ゼロボード総研」、英名 Zeroboard Research Institute)を設置しています。
また、カスタマーサクセス本部にも、TCFD開示対応支援、CDP気候変動質問書の回答支援、SBT取得支援等に携わってきたエキスパートを抱え、お客様へのコンサルティング業務を提供しております。
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ゼロボード総研 所長
待場 智雄
Tomoo Machiba
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ゼロボード総研
シニアフェロー石森 昌子
Masako Ishimori
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ゼロボード総研
シニアフェロー磯部 眞弓
Mayumi Isobe
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ゼロボード総研
コンサルタント深井 晶央
Akihisa Fukai
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ゼロボード総研
園田 隆克
Takayoshi Sonoda
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ゼロボード総研
コンサルタント陳 怡靜
Iching Chen
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ゼロボード総研
アナリスト鍋島 美月
Mizuki Nabeshima
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カスタマーサクセス本部
カスタマーサクセス部部長
脱炭素支援エキスパート津倉 仁奈
Nina Tsukura
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カスタマーサクセス本部
カスタマーサクセス部 脱炭素支援エキスパート高村 比呂典
Hironori Takamura
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ゼロボード総研 所長
待場 智雄
Tomoo Machiba
朝日新聞記者を経て、国際的に企業・政府のサステナビリティ戦略対応支援に携わる。GRI国際事務局でガイドライン改訂等に携わり、OECD科学技術産業局でエコイノベーション政策研究をリード。国際再生可能エネルギー機関(IRENA)で世界各地の再エネ技術データのナリッジマネジメント担当、UAE連邦政府でグリーン経済、気候変動対応の戦略・政策づくりを行う。国連気候技術センター・ネットワーク(CTCN)副所長として途上国への技術移転支援を担い、2021年に帰国。外資系コンサルのERMにて脱炭素・ESG担当パートナーを務め、2023年8月よりゼロボード総研所長に就任。2024年1月よりグローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事を務める。上智大学文学部新聞学科卒、英サセックス大学国際開発学研究所修士取得。
Twitter -
ゼロボード総研
シニアフェロー石森 昌子
Masako Ishimori
製造業/技術部門にて、環境監査、容器リサイクル法、CFP算定、コーポレート部門にてESG情報開⽰及び評価対応、マテリアリティ特定、人権方針策定等、サステナビリティ経営業務に16年間従事。2022年12月 ゼロボード 入社。ESG経営アドバイザリー及び自然資本情報開示のリサーチを担当。明治大学大学院 農学研究科 博士前期課程修了 修士 (農学)。
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ゼロボード総研
シニアフェロー磯部 眞弓
Mayumi Isobe
製造業/研究開発部門にて、LCA業務に約20年間従事。製品LCA算出方法を確立し、第三者認証取得、研究段階におけるLCA試算などに携わる。併せて、渉外業務、学会業務など幅広い活動を経験。2023年4月 ゼロボードに入社。LCA/CFPのエキスパートとして、製品・サービスのLCA算定支援を担当。日本LCA学会理事。筑波大学大学院 環境科学研究科修了 修士(環境科学)。
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ゼロボード総研
コンサルタント深井 晶央
Akihisa Fukai
製造業/コーポレート部門にて、環境管理全般及び環境法令の管理、製品LCA、組織のGHG算定、自動車リサイクル法、ESG情報開示、社外渉外業務を担当。2023年2月より株式会社ゼロボードに入社。LCA/CFPの算定のコンサルティング及び環境法令やエネルギーマネジメントに関するアドバイザリーを担当。日本LCA学会会員。名城大学 理工学部卒業(機械工学)。
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ゼロボード総研
園田 隆克
Takayoshi Sonoda
国内のクレジット制度立ち上げに関わり、第三者検証及び計画作成支援業務に従事。クレジットの利活用を通じ、地域活性化及び企業の環境ブランディング構築を行う。ゼロボードでは、排出量算定、ESG情報開示及び第三者検証受審を支援。
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ゼロボード総研
コンサルタント陳 怡靜
Iching Chen
国立研究開発法人 科学技術振興機構にて研究員として蓄電池システムを含むエネルギー技術のLCA、コスト評価に従事。国内外の研究機関との交流や企業連携も運営。2023年7月 ゼロボードに入社。LCA/CFP算定のコンサルティング、製品・サービスのCFP算定支援を担当。東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 博士課程修了 博士(工学)。
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ゼロボード総研
アナリスト鍋島 美月
Mizuki Nabeshima
2017年より環境NGOに所属し、教育普及・会員管理・財務経理・総務等々担当。ベンチャー企業の経理労務担当、税理士事務所の税理士補助を経て、2023年10月 ゼロボードに入社。自然資本情報開示のリサーチを担当。筑波大学 生命環境学群 生物資源学類卒業(森林生態学)。
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カスタマーサクセス本部
カスタマーサクセス部部長
脱炭素支援エキスパート津倉 仁奈
Nina Tsukura
三井住友トラスト基礎研究所にて副主任研究員、三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社にてESG推進マネージャーを務める。2022年にゼロボードに参画。脱炭素支援のエキスパートとして、排出量算定のほかにも、TCFD対応、CDP回答、SBT認証取得支援など、専門知見を生かした脱炭素経営全般の支援を行っている。大阪大学国際公共政策研究科修了(修士)。
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カスタマーサクセス本部
カスタマーサクセス部 脱炭素支援エキスパート高村 比呂典
Hironori Takamura
事業会社での環境部門等を経て、ERM日本株式会社、EY新日本有限責任監査法人およびアクセンチュア株式会社にてそれぞれサステナビリティに関するコンサルティングサービスを実施。気候変動のみならず、環境・労働安全衛生・社会人権までを含むサステナビリティ分野について、幅広い業種の事業者を支援。サステナビリティに関しては20年以上の経験を有し、気候変動のほか、化学物質管理などにも特に強みを持つ。2024年よりゼロボードに参画。
Column
コラム・レポート
ゼロボードのエキスパートによる、
ESGにまつわる様々なコラム・レポートを掲載しています。
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廃棄物の適正処理からサーキュラーエコノミーへ
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欧州電池規則のCFP細則の解釈について③~CFP細則に基づくサーキュレーションフットプリントフォーミュラ(CFF)とモデリング:効果的な算定方法と実務のヒント~
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CFPを巡る動向について①
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スポーツ界の気候変動対策
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欧州電池規則のCFP細則の解釈について②~欧州電池規則に対応するためのCFP細則の完全ガイド:カットオフルールとDQR値設定~
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SSBJ基準とIFRS基準の違いを徹底比較:企業に求められる新しい開示義務
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サステナビリティ情報開示の変遷とSSBJ基準の登場
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欧州電池規則における人権・環境デューディリジェンス①
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欧州電池規則のCFP細則の解釈について①
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欧州電池規則がもたらすインパクト③〜上市までのプロセスと適合性評価〜
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