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2024.6.3 (月) 14:00 - 15:00

自社ウェビナー

DXで進める地域脱炭素経営ガイド

詳細情報

開催日:2024年6月3日(月) 14:00〜15:00
申込URLhttps://client.eventhub.jp/ticket/j8hsxYQGTn?utm_source=Zeroboard
場 所:オンライン(EventHub)
参加費:無料
主 催:株式会社ゼロボード、株式会社REXEV、ジャフコ グループ株式会社

概要

経済産業省の「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」にも記載されているように、脱炭素経営を成功に導くためには、デジタル技術の活用が不可欠です。「グリーン」と「デジタル」は共に進むべき二つの重要な要素です。
このウェビナーでは、地域企業の皆様が、CO2排出量のデータ可視化から始め、データに基づいてエネルギー消費を最適化する方法をわかりやすくお伝えします。
また、CO2削減の一つの手法として注目されているのが電気自動車(EV)です。 「自社のCO2排出量の把握から削減」を起点に、「EV導入」を通じた取り組み方のポイントや活用方法など、実際の取り組みやその効果をご紹介し解説いたします。
参加者の皆様が具体的な取り組みやその効果を理解し、DXによる脱炭素経営に活かせる内容をご提供します。
脱炭素経営の推進とデジタル化の重要性について学びたい方はぜひご参加ください。

<タイムテーブル>

  • 本編(40分)
    • 地域脱炭素経営におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性とその役割(株式会社ゼロボード)
    • EV導入のポイント、国内初の「eMMS」と連携可能なEVソリューションの紹介(株式会社REXEV)
  • 質疑応答(15分)

<こんな方におすすめ>

  • 脱炭素経営に取り組みたいが、具体的な始め方がわからない経営層の方
  • 経営企画やCSR部門の担当者
  • 社用車や公用車のEV転換を検討中の方

登壇者

株式会社REXEV 取締役CPO

盛次 隆宏 氏

三菱重工業株式会社に入社、一次系機器の設計開発部門に所属、国内・外の原子力発電所の入札から納入後のアフターサービスの一連業務に渡るプロジェクトマネジメント、設計全般、海外メーカーとの協業等に従事。その後、2013年に株式会社エナリスに入社、再生可能エネルギー発電所の開発や新電力の立上げ、運用管理を経験し、2017年より経営企画部部長として、経営戦略策定に従事。2019年1月、株式会社REXEVを設立、取締役に就任。

株式会社ゼロボード 営業本部 金融法人営業部 部長

八木 順也

広告代理店、外資系金融機関、VRのスタートアップを経て、「次世代に地球を繋げたい」という思いからゼロボードへ入社。ゼロボードではさまざまな業種や規模の企業に対して脱炭素経営の必要性をお伝えし、「Zeroboard」を活用した脱炭素経営をご支援しています。

お知らせ・注意事項

  • 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
  • 「EventHub」を使用したオンラインセミナーです。
  • 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
  • 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
  • 視聴にはEventHubへの登録が必要となります。