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金融機関への導入実績がある安心感が決め手。将来的には投資先企業への具体的な削減アドバイスに期待

  • 導入事例
  • Scope1,2,3の算定・可視化
  • 〜300人
  • 非上場
  • 金融・保険
  • CO2削減への取り組み

企業情報

ポラリス・キャピタル・グループ株式会社

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ご担当者

バリューアップグループ ディレクター
チーフサスティナビリティオフィサー
原田 佳実 様

課題・導入背景

投資先企業12社のESG活動推進目標として全社における炭素排出量の測定(Scope1,2,3)を掲げたものの、業界や企業規模により知識・経験にバラつきがあるのが課題でした。ファンドとして投資先複数社を一括管理しながら、測定・モニタリングが出来るシステムの導入を検討していました。

ゼロボードに決めた理由

複数の投融資先の管理をしている金融機関への導入事例が豊富だったので、自社のCO2排出量の測定・削減のみならず、弊社の複数の投資先を考慮した柔軟な対応が期待できました。投資先全てを一括管理しながら、CO2排出量の測定・削減の個別アドバイスをオンデマンドベースでいただけるのも魅力的でした。渡慶次社長をはじめ、スタッフの方の専門性とコミュニケーション力も重要なポイントでした。

導入効果・今後期待される効果

CO2排出量のScope 1,2,3を測定した後は、その削減計画策定のサポートを期待しています。中長期的な視点に立った削減目標数値の設定や具体的な削減方法についてアドバイスをお願いしたいと考えています。グローバルな視点で先行する企業のベストプラクティスを教えていただきたいです。